”ファミコン ディスライター”の思い出【ネットさんぽ】
SNSや動画を見て行って気になる記事をピックアップします。
■ディスクライター
1985年~1994年ぐらいまで、
大きめなゲーム取り扱い店で”ディスクライター”が置かれていました。
これはファミコンディスクシステムのゲームを
500円程度に書き換えることができます。
書き換える手順は
1・書き換え予定のディスクカードを設置店に行く
2・お店の人にこのゲームに書き換えますと伝える。
3・お店の人が書き換え作業をする。
4・ゲームの説明書シートとラベルをもらう
5・料金を払う
書き換え時にライターの画面が空気入れのデモになるので
ワクワクしてましたね。
お店には書き換えできるゲームリストがありますが無い場合があります。
(有名なメトロイドやパルテナの鏡も一時終了してました。)
そのときは任天堂にディスクカードを送り書き換えてもらいました。
人との待ち合わせの間ディスクライターの所へ行き、
デモ画面をずっと見てました。
”セーブ”と”ロード”の用語はこの画面見てはじめて知りました。
[1986年]ちなみに、「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」用ソフトです。お店のディスクライターで、ディスクのゲームを書き換えることが可能でした。#思い出マリオ #スーパーマリオブラザーズ2 pic.twitter.com/8qzqkds0SL
— スーパーマリオブラザーズ35周年 (@supermario35th) September 14, 2020
■超高額買取ベスト30
「ファミコンソフト」超高額買取ベスト30を公開! 懐かしのゲームにまさかの値段が…! https://t.co/iRBRom9Rw5 #マネー現代
— マネー現代 (@moneygendai) September 16, 2021
ファミコンの高価格買取ベスト30の記事ですね。
意外にも初代魂斗羅がでてるのにビックリしてます。
価格の安いと思われるアニメや漫画原作もいくつかありますね。
ファミコン最後のソフト「高橋名人の冒険島IV」はないようですね。
■”バーチャルコンソール”ピックアップ
YOUTUBEのnintendoチャンネルの中に、
wii、3DSのバーチャルコンソールの動画リストがあります。
このリストからランダム再生し、
でてきたものをピックアップしていきます。
〇レッキングクルー'98 (SFC)
1985年あたりにでたレッキングクルーの続編。
同じパズルゲームですが、対戦パズルゲームに変わりました。
レッキングクルーはスーパーマリオが出る前で、
マリオのライバルは”ブラッキー”だと思ってました。
この続編でブラッキー再出演に喜んでた思い出があります。