【FF11】思い出話(エビとたこ焼き)
FF11昔プレイしたときのかなり前の思い出話。
■目次
・エビとたこ焼き
・オレンジジュース
・コカトリスの肉
■エビとたこ焼き
拡張ディスクが無く、基本データのみの時代の話
フレンドとLV28ぐらいでレベルあげ行こうかの話になりました。
ただLVあげる場所はわかりませんでした。
とりあえずメンバーを集めて狩場どこがいいか聞いて回ることにしました。
15分ぐらいでメンバーが集まります。
聞いてみるとエビとたこ焼きがいいと聞きます。
最初はなんだろうと感じしました。
たこ焼きはクフィム島のリーチ族で、
エビはエビルウェポンというウェポン族の話でした。
エビとたこ焼きおいしそうな話ですねとメンバーと話してたのを思い出します。
■オレンジジュース
サブキャラで調理スキルあげようかと思い、ウィンダスへ行きます。
たしかサルタオレンジ4つと水のクリスタルでオレンジジュースできたなと思い出し、
ウィンダス水の区の西サルタバルタ出入口にいる特産品店からサルタオレンジジを購入します。
早速合成開始。しかし合成失敗が続きます。
ネットで再確認するとレシピスキルは10でした。
他のレシピで少し調理スキルをあげてから、
オレンジジュースを作った方がよかったですね。
今では合成ギルドで「調理キット」が販売され、
スキル50ぐらいまでは楽にあがります。
■コカトリスの肉
アップデートでスシ中心に売れる前は、
ミスラ風山の幸串焼きが大人気でした。
調理スキルが38ぐらいに早速串屋さんはじめようとおもいました。
赤LV40でソロムグにいるコカトリス族を狩りに行きます。
しかしコカトリス族は強く負けてしまいます。
視線で石化になるのも痛いですね。
メリファトに弱めのコカトリスいたなと探しますが。
確実にいるのは1匹で他は小鳥と抽選沸きでした。
結局肉取りは結構苦労した思い出があります。
ジラートの拡張でコカトリス族がいる場所が増えますが、
結構強めでパーティで狩らないといけませんでしたね。