【FF11】ワイルドオニオン(昔話)、怨念洞のソロ行きにくい場所
FF11はちょっとお休み中です。
ふと思い出したことなど書いていきます。
■目次
・ワイルドオニオン
・コカトリスの肉
・怨念洞のソロ行きにくい場所
■ワイルドオニオン
昔はミスラ風山の幸串焼は人気料理でした。
調理のスキルを上げて合成していき、
競売やジュノ下層でバザー売りとかしていました。
串屋のシャウトとかもありましたね。
素材となるワイルドオニオンの当時の入手方法は
栽培かGoblin Thugの戦利品のどちらかだと思います。
自分は西サルタバルタのF-11にある
外ホルトト遺跡に行き、よくGoblin Thugを狩っていました。
いまは配置がかわってGoblin Thugは少なめになってしまいましたね。
■コカトリスの肉
山串の素材となるコカトリスの肉でちょっと思い出したこと。
ジラートの拡張が出る前は
コカトリスがいる通常いる場所はほぼソロムグだけで結構取り合いになってました。
メリファトにもコカトリスはいますが、
1か所通常いる場所だけで、他は小鳥との抽選だったと思います。
ジラートが販売され1~2か月後、
オンゾゾの迷宮がLV上げの狩場の人気が出た時に
競売価格が下がってきたと思います。
■怨念洞のソロ行きにくい場所
現在でも怨念洞のソロで行きにくい場所があります。
それはトンベリの王と側近がいる場所です。
昔は知り合いでジラートエリア探検ツアーでいきましたが、
消えたランタンが4つ必要なのでそこへ到達するのに時間かかりましたね。
一応ソロで行く方法が用語辞典にあるとおもいますが、
手順が面倒になってたなと思い出します。
ちょっと確認で用語辞典の手順を見ると更新されていて
最近のアップデートで追加されたストレージのリサイクル機能で
少しだけ楽になってるみたいですね。
■スポンサードリンク
■PCコントローラ(Amazon)